人形屋敷

おととい友達の家に泊りに行って、友達と散歩してたら友達がそう言えば

昔この辺りに人形を飾ってある家があったな、と言いだした。

小学校のとき行った場所なので友達もうる覚えだけどなぜか友達と

その場所に久しぶりに行くことになった。

場所が何だかいまいち分からなかったけど、確かなんか細い道で

二人がやっと通れる道だったはずだ。

確か周りはボロい物置やボロい家とかでちょっと曲がり角みたいな

とこを曲ったところにあったような気がする。

その辺りをうろうろするとそれらしい民家を発見した。

3mぐらいの棒の先にピノキオみたいな人形がくくりつけられてあって

暗くてはっきり見えないんだけど、玄関の壁とか庭の木とかに、

りかちゃん人形みたいなのが一杯くくりつけてあって

標札の所へんに関係者以外立ち入り禁止の看板があった。

そしてそこに電気がついてあった。電気というよりろうそくの

明かりだろうか。

次の日の昼間入ってみたらやっぱりピノキオの人形で庭の木には

キューピーの人形もあった。

人形が太陽の熱でただれて妙に気持ちが悪かった。

昨日は明かりがついていたから人が住んでいるんだろうけど、

昼間見たらとても人が住んでいるようには思えないような

ガラス窓も割れたたずまいで・・・・・。

「本当にここ、人住んでんの?」

二人が顔を見合したのは言うまでもない。

マネキンのような妙にリアルな人形もあって。

見た時は、わっ!!

と久しぶりにドキッとしたな!!

場所は山口県のJRの山の駅の近くだ。

そういえば行く途中に

「凶悪犯潜伏中!警戒態勢中」

という看板があったな。

また大げさな看板だなと友達と二人で笑っていた。

でも、さっき見たマネキン本当にリアルだったよね。

帰り道二人の口数は妙に少なかった。

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