復讐おまえの大切な物を奪ってやる!

合コンで知り合った女性が凄くタイプで俺の6歳年上の26歳になる女性だ 最初は全く相手にもして貰えず たまに電話があると迎えに来てとか買い物に付き合わされたりとか良い様に利用されていた。

そんな彼女ですが猛アタックし続けた甲斐があり奇跡的に彼女と付き合える様になりました。

俺は飛び上がるほど嬉しかったのを今でも覚えています。

そんな彼女とですが俺に対する扱い方は変わらず彼氏と言うよりもむしろ ただ単に利用されているのではないか?と正直感じます。

その理由はと言うとちょくちょく彼女は飲みに行くのですが飲みに行くから連れて行ってと良く車で送るのですがどうやら飲みに行く相手は男性の様でその事を彼女に問い詰めたら

「あなたと付き合ってあげてるのだから浮気の一つや二つでガタガタ言わないで」

「私と付き合えるんだから感謝しなさい 私が5人浮気して あなたと丁度良いくらいよ。ハハハ」

彼女はそう言うのです。

今迄 我慢に我慢を重ねてきた俺の心の中で何かが弾ける音がした。

俺は「ハハ そうだよね。由美ちゃんごめんね」

「ねぇコンビニで飲み物買って来てよ。」

俺は「うん 分かった」と言い玄関を出て悔しさの余り大粒の涙を流し唇を噛み締めてコンビニに向かった。

あれから10年が経ち 俺は大手企業に勤め収入も多く 彼女とはお互いの両親とも会い結婚も秒読み段階に入っていた。

今では彼女も誠実でそれなりに男前で収入も多い 俺の事が自慢の彼氏の様で彼女の友人にも自慢している様だ。

そんなある日 彼女の友人から呼び出されその内容が

「ねぇ由美も もう36歳になるしそろそろ籍を入れてあげたらどう?結婚するんでしょ」

そんな内容だった。

俺は「うん 分かってる」と言い帰った。

由美が俺と結婚したいのは良く分かっている。そして翌週 彼女に大事な話があるとオシャレなレストランに呼びだした。

そして食事が終わり俺はおもむろに話を切り出した。

そう一言

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「わかれよう」

由美は意味が分からず困惑して唖然としている。

俺はもう一度「わかれよう」そう言うと彼女は大粒の涙を流し錯乱している。

「別れたく無い!お願いなんでもするから 何で急にそんな話になるの? 私とあなたのこの10年間はいったい何だったのよ!ねぇ待って!」

俺は吐き捨てるように

「お前は言ったよな!お前と俺とは釣り合わないんだろ!お前の事 この10年 好きでも何でもねぇからただの暇つぶし。 じゃあな!ハハハ」

そう俺が10年前 由美に吐き捨てられた様に俺が由美を吐き捨ててやった。

そう10年間 掛けて俺は復讐したのだ!

人間は残酷である意味 ホラー映画よりも怖い生き物なのです。あなたは相手の事を大切にしていますか・・・・。いづれそれは自分自身に返って来るでしょう。

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