メール交換 よく考えたら怖い話

私が高校生の時 友達とその彼とカラオケに行きました。友達の彼と一緒に来ていた。タカシ君に一目惚れしてしまい何とかタカシ君とメールアドレス交換をする事が出来ました。

タカシ君の携帯には赤外線通信が無いのでアドレスを聞きました。

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俺のアドレスは

「ローマ字でタカシ003だよ メールちょうだいね」

「うん 分かった帰ったらメールするね」

そんな会話をしてカラオケも終わり帰宅しました。

私は「今日はありがとう 楽しかったね」とメールを打つとタカシ君からメールが来て

「俺も楽しかった 次は2人で映画でも行かない?」

そう誘われ来週 タカシ君と映画に行く事になりました。

約束の日 私は30分ほど前に来てタカシ君が来るのを待っていました。

待ち合わせの時間を30分過ぎてもタカシ君が来る気配がありません。電車に乗り遅れたのだろうか?約1時間ほど待った後にタカシ君に何かあったのかと思いタカシ君の携帯に電話を掛けてみました。

プルルルル プルルルル プルルルル

「はい もしもし ゆうこちゃんどうした?」

「タカシ君 今どこ?」

「今 俺バイト中なんだ」

「えっ!?メールで会う約束したでしょ」

「メール?」

「タカシ君のメールアドレスはtakashi003でしよ?」

「あっ!俺のアドレスはtakashiじゃなくてtakasiでhは要らないよ 今バイト中だからまたメールしてね じゃあね」

「えっ!」タカシ君のメールアドレスじゃないのであれば私は一体誰とメールをしていたのだろう。

その時タカシ君の名前で登録してあるメールアドレスからメールがあった。

「ずっと見てるよ」

私は誰とも分からない人とメールをして何処かでストーキングされていると思うと気味が悪くなり急いで帰宅しました。
お父さんお母さんは仕事でまだ帰ってないので私は親友に電話してメールの話しをしました。

親友は「メールもうほっておきなよ 暫く無視してたらストーカーも諦めるよ」

「そうかなぁ〜 分かった暫く無視して様子見てみるね」

そして何時もの様に話しをして電話を切った 少し落ちついたので私はお風呂に入った。

ゆっくりお風呂に入って お風呂から出たら親友から電話が掛かっていて

「どうしたの?」

親友「落ち込んでたから電話 もう一回掛けただけ お風呂気持ち良かった?」

「うん でも何でお風呂ってわかったの」

「さっき電話掛けた時 お兄さんが出てお風呂に入ってるっていってたもの」

「えっ」私は身体中の血の気が引き不安に苛まれた。

「わたし ひとりっ子でお兄ちゃん何て居ないよ」

ガタガタガタ

親友「ゆうこ ゆうこ 大丈夫!ゆうこ!!」

「きゃーーーーーーーーー!!」

ガタガタ ガタガタ ガタガタ

 

 

 

グサッ ドサッ

 

 

 

「次はお前な」

 

 

・・・・・・・・・・・・。

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