真夏の震える ジェットコースター

某有名なレジャー施設いろいろなアトラクションがあり どれも待ち時間が3時間を超えている。

物凄く楽しいアトラクションが多数ありお客さんが多いのは仕方がない事でしょう。

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その中でも特に大人気のジェットコースターで不可解な事件が起きた。たまたま私が乗り合わせていたのですがそのジェットコースターと言うのは真っ暗な場所を走りスリルを味わえる人気のジェットコースターなのです。

真夏で炎天下の元で3時間ほど待ちようやく私達の番になり待って居たのですが炎天下の元で3時間もいたせいかジェットコースターに乗り込んだ瞬間 異様な寒さに襲われました。

私達だけが寒いのかと思いましたが回りのお客さんも物凄く険しい顔をしていたので多分凄く寒いと思っていたと思います。

そしてジェットコースターがスタートしました。物凄いスリル満点で至るところで悲鳴が聞こえました。

すると真っ暗の中 いきなりジェットコースターが急停車してお客さんはパニックになっています。

すると放送がなり

「ザワザワ 大変申し訳ありません トラブルが発生しましたのでもう暫くお待ち下さい ザワザワ」

そうアナウンスが流れたのですが明らかに動揺してバタバタしている感じでした。

その後 ジェットコースターはゆっくりと動き出した。こちらも3時間も待たされた挙句トラブルでは腹も立ち理由の説明をうながすとこちらへ集まって下さいと部屋へ案内されました。

「この度は大変申し訳ありませんでした。今日お支払い頂いた入園料をお返しいたします。」

そう謝罪されました。お客さんの誰かが

「一体何があったのですか?」と尋ねると

「実はジェットコースターのレーンに人が立っていて急停車をしました。コースの至るところにモニターがあるのですがそこに写っていてジェットコースター停止後に係員がレーンを確認したのですが消えていて・・・。」

「見間違いじゃねぇの」誰かが叫んだ。

「いえモニターを録画していますので間違いないです。」

そう言うと係員が録画を再生した。確かに髪の長い生気の無い子供を抱えた女性が写っていた。

その後 施設側の管理者がお客さんに平謝りして出来るだけ秘密にして下さいとひたすらお願いされ 解散しました。

あの凍える様な寒さとモニターに写り込んだ霊の因果関係は私には分かりませんが真夏の炎天下の元で私達は凍える思いをした事は私は生涯 忘れる事はないでしょう。

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